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人生の質を上げる方法~主体的に生きよう!~

皆さま、こんにちは(*^^*)

きょうは、メンタルトレーニング、自己啓発がテーマです。
私もまだまだ勉強中の身。
得た知識をアウトプットして定着させるためにも記事をまとめております。
記事をまとめることで、読者様のご参考になれば幸いです。

「人生の質を上げる」と一言で言っても、具体的には難しいことのように思えます。

簡単に考えるために、私自身が「ステキだな~(*’▽’)」と思える方をイメージしてみました。
もちろん、どういうタイプにあこがれるかは、人によって違いがあるでしょう。
私は「主体的に生きている人」がステキと思える対象ですし、あこがれます。
「主体的に生きる」というのは「人生の質を上げる」上で大きなポイントとなると思います。

自分で考え行動し、責任を取る

では、「主体的に生きる」とはどういうことでしょうか。

人生は「物事の決定をして行動する」ことの連続です。
その際に、

  • 行動をする前にその件に関して情報収集し、比較検討できる
  • 自分で考えることができる
  • 自分で取捨選択して決めることができる
  • 自分の意志で行動することができる
  • 自分でその行動の責任を取ることができる

当たり前のことのようですが、すべて自分が主体となってアクションすることです。

ついつい、他人の意見や他人の行動に流されて行動している方もいます。
ですから、「決める」「行動する」ときには、「これは本当に自分の意志なのか」「今、自分は主体的であるのか」など、意識的に自分に問う習慣をつけていたいものです。

また、主体的に選べるのは行動だけではありません。感情も選べます。

自分で感情を選択する

米国の精神科医ウイリアム・グラッサー博士の提唱している理論では、「人は外部からの刺激に対して、自らの反応を選択することができる」とされています。

アメリカの精神科医ウイリアム・グラッサー博士が発表した心理学が選択理論(選択理論心理学)です。
1965年に米国で【現実療法】が出版されて以来注目されるようになり、1996年にコントロール理論を「選択理論」に改名をしました。

選択理論は、すべての行動は自らの選択であると考える心理学です。
行動を選択できるのは自分だけなので、他人に行動を直接選択させることはできません。
そのため、問題が発生した時には、相手を受け入れ、交渉することで解決します。
その結果、良好な人間関係を築くことができます。

従来の心理学(外的コントロール心理学)では、人間の行動は外部からの刺激に対する反応であると考えられてきました。
そのため、問題が発生した時には起こる、罰を与えるなどの強い刺激を与えることで、相手を思い通り動かして解決しようとします。
しかし、その結果人間関係は破壊されてしまいます。

「選択理論心理学」と「外的コントロール心理学」の違いについては、以下の図が分かりやすいです。

引用・図出典:http://www.choicetheory.jp/about/

私たちはよく「あの人のせいで腹が立つ」「あの人があんなことをするからイライラする」とか「悲しい」など、原因は他人や物事(外的刺激)にあると思いがちです。

でもこの理論でいうと、他人に何をされようが、何を言われようが、どんな事象が起こったとしても「自分がどのような感情になるか」「どんな反応をするか」は自分で選ぶことができるということなのです。

つまり、感情を主体的に選択できるということは、自分で決めているので、その感情は自分に責任があるということなのです。

例えば、、、
「フラれた」→「悲しい」
「上司に怒られた」→「傷つけられた」
などは、すべて、傷つけるのは他人ではなく自分なのです。

逆に言えば、世の中で誰も自分を傷つける人はいないということです。
その感情を選んでいるのは自分なのですから、いやな感情なら選択しなければいいだけなのです。

そうはいっても、私たち人間は感情が備わっている生き物ですから、反射的自動的に反応してしまうこともままあります。それがクセになっています。
でも、感情が湧き上がる前にワンクッション置き、「どんな感情を選ぼうかな」と、冷静になる瞬間を設けましょう。
そうすれば、感情が爆発することはありませんし、取り返しがつかなくなる事態も避けられます。

また、「この事象に対してはいつも、自動的にこういう感情が湧きおこる」という出来事があると思います。
それに対しても、常に「自分の感情は自分で選ぶ」と意識していれば、いつも主体的で理性的な自分でいられることでしょう。

そうすればおのずと視野が広くなり、視点も高くなり、視界が開けていく感覚が持てると思います。
そして物事を簡単に客観的に俯瞰することができるので、問題点も見つけやすくなり、解決に向かいやすくなります。

「主体的に生きる」ことは他人の責任にすることではありません。
「自分の行動は自分で責任を取る」ということです。
「何が起きても自分の責任」と心から思えれば、落ち込むことがあっても必要以上に物事にとらわれることもなくなり、行動がしやすくなります。

他人は当然ながら、自分の思うように動いてくれるわけではないので、他人に責任転嫁しているとイライラが募るばかりです。
「なぜそんなことするの?」「なぜそんなことを言うの?」と言っていても始まりません。それでは不幸を引き寄せるばかりです。

まとめ

「自分の責任」を意識すると、常に自分に問う習慣もできてきます。
そうすると、最善の決定、最善の行動など、慎重に考える力がついてきます。

「自分の責任」を意識するクセをつけると、ビジネスでも、家族関係でも、個人的なことでも、主体的に最善の決定を選択していけるようになれるでしょう。

それでは、きょうはこの辺で☆彡

 

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